名古屋市科学館 ・ オアシス21 星景写真【ヒプノシスマイク 聖地】
今回は愛知県名古屋市の名古屋市科学館とオアシス21で都市星景写真を撮影しました。
この2か所はヒプノシスマイクのナゴヤ・ディビジョン Bad Ass Templeの楽曲「Bad Ass Temple Funky Sounds」のMVで登場した場所になります。いわゆる聖地巡礼です↓
名古屋市科学館もオアシス21も外灯が明るかったですが、東京よりは空が暗かったため星が結構撮りやすかった印象です。
都会は面白いオブジェがあって撮影が楽しいですね。
【機材】
カメラ:Canon EOS 6D(1,2,4枚目ISO400,露出6秒、3枚目ISO400,露出5秒)
レンズ:TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD(f4)
撮影枚数:1枚目449枚(50分)、2枚目339枚(39分)、3枚目363枚(45分)、4枚目533枚(60分)
【画像処理ソフト】
Adobe Lightroom Classic CC
Adobe Photoshop CC
Sirius Comp(比較明合成)
今回名古屋で星景写真を撮ろうとしたきっかけはヒプノシスマイクです。
ヒプノシスマイクは男性声優キャラ18名によるラップバトルプロジェクトです。私は2018年の秋ごろからハマってます。
物語では「ヒプノシスマイク」という精神に干渉するマイクと使用し、3名ずつ4つグループに分かれてラップバトルを繰り広げます。
元々ヒプノシスマイクはイケブクロ,ヨコハマ,シブヤ,シンジュクの4ディビジョン12名でしたが、2019年9月の4thライブでオオサカとナゴヤの新ディビジョンが発表され現在では6ディビジョン18名となっています。
ナゴヤ・ディビジョンのチーム名は「Bad Ass Temple(バッド アス テンプル)」です。
僧侶の波羅夷 空却(はらい くうこ)、ヴィジュアル系ミュージシャンの四十物 十四(あいもの じゅうし)、弁護士の天国 獄(あまぐに ひとや)の三名です。
例によってフリガナがないと名前が読めませんね・・・。
私が気になっているのは四十物十四君です。ヴィジュアル系ミュージシャン・厨二病(自分のことをナイトって言ってた気がする)・泣き虫でナルシスト
はぁ、まだドラマトラックが公開されていない段階で好きすぎる・・・。
十四君のMC NAMEが「14th MOON」っていうのもポイント高いですね。
新月から14日目の月を「宵待ち月」や「幾望(きぼう)」というらしいです。なんだかカッコいい・・・。
Bad Ass Templeの初めてのCD「Bad Ass Temple Funky Sounds」は2019年11月27日(水)に発売‼ 超楽しみ‼
またこれから毎月ヒプノシスマイクのCDが発売され、2020年3月には5thライブ‼
これからもヒプノシスマイクから目が離せません‼